70件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北区議会 2022-11-01 11月22日-14号

基本的な考え方としては、一般財源負担を軽減するとともに後年度の単年度負担額を抑制するため、基金起債のバランスを図りつつ最大限活用することとしました。財源内訳は、基金二百五十億円、起債百億円、土地売却益八十億円、一般財源六十億円と見込みました。 施設建設資金のうち、新庁舎分令和年度末現在高は百六十億円にとどまるため、今後、計画的に積み立ててまいります。 

板橋区議会 2022-02-16 令和4年2月16日健康福祉委員会-02月16日-01号

かなざき文子   項番3の一般財源負担額の内訳なんですけれども、財政安定化基金拠出金はまたゼロ円なんですが、そもそも財政安定化基金はどれぐらい積み立てられているのか。それから、なぜゼロなのか。この2点についてお聞きしておきます。 ◎後期高齢医療制度課長   こちらの財政安定化基金につきましては、東京都で積立てをしているものでございまして、現在の基金の残高が212億円でございます。

大田区議会 2021-05-27 令和 3年 第1回 臨時会−05月27日-02号

その上、財源の一部または全額が国や都の支出金で賄われていて、コロナウイルス感染症対応に占める大田区の一般財源負担は1億3746万7000円で、全体の17%に過ぎません。三位一体改革社会保障責任主体となり、財源が増えていながら、大田区自ら子育て世帯に限らない低所得困窮世帯実態把握や必要な支援の検討もせず、大田区は基礎自治体としての責任を果たしていると言えるでしょうか。  

北区議会 2020-11-01 11月24日-14号

改修工事費財源としては、国や東京都などからの補助金活用することは期待できないことから、現段階においては起債活用していくことを想定していますが、一定の一般財源負担が発生することを見込んでいます。 なお、工事規模等につきましては、北とぴあ改修基本計画においてお示しをしてまいりたいと考えています。 次に、ウィズコロナ社会における諸課題について、順次お答えをいたします。 

目黒区議会 2020-03-09 令和 2年予算特別委員会(第2日 3月 9日)

一般財源の欄の左右に分かれているうちの左側社会保障財源化分「C−D」は前年度と比べ14億6,200万円の増、その他「E−F」、これが区の一般財源負担で、11億7,200万円余の減となってございます。  以上をもちまして、令和年度目黒一般会計予算編成概要補足説明を終わります。 ○西村委員長  予算編成概要についての補足説明が終わりました。  それでは、総括質疑を受けます。

江東区議会 2020-02-19 2020-02-19 令和2年第1回定例会(第1号) 本文

令和2、3年度保険料の算定における財政安定化基金活用について、都広域連合は、決算剰余金186億円を見込んだこと、区市町村一般財源負担により保険料抑制を図ることとしたことなどから、財政安定化基金の投入を行わずとも適切な保険料率改定ができるものとし、本基金活用は行わないとしたところであり、区も同様の見解であります。  

板橋区議会 2020-02-18 令和2年2月18日健康福祉委員会-02月18日-01号

項番3では、保険料軽減措置に係る区市町村一般財源負担額の内訳を記載しておりますが、東京都広域連合を構成する62区市町村一般財源から支弁する令和2、3年度の2か年の合計額は217億円と見込まれております。  施行期日は、令和2年4月1日でございます。  議案第26号の説明は以上でございます。よろしくご審議賜りますよう、お願い申し上げます。

大田区議会 2019-06-18 令和 1年 6月  こども文教委員会-06月18日-01号

◎森岡 教育総務課長 来年以降、平年度化ベースとなったときに、区の負担額は全体で約10億円程度の負担になると、一般財源負担があるということでございます。 ◆田島 委員 そうすると、かなりの区の負担になるのかなという気がするのですけれども、そこら辺の区の見解というか、重くなる負担に対しての区の見解というのはどのように考えていらっしゃいますでしょうか。

目黒区議会 2019-03-11 平成31年予算特別委員会(第2日 3月11日)

一般財源の欄の左右に分かれているうちの左側社会保障財源化分CマイナスDは、前年度と比べ2,700万円の減、その他EマイナスF、これが区の一般財源負担で、33億2,300万円余の増となってございます。  以上をもちまして、平成31年度目黒一般会計予算編成概要補足説明を終わります。 ○田島委員長  ただいま予算編成概要についての補足説明が終わりました。  それでは、総括質疑を受けます。

板橋区議会 2018-12-03 平成30年12月3日文教児童委員会−12月03日-01号

平成29年度でございますと、一般財源負担額の増減ということでお話し申し上げます。28年度には、10億円ぐらいの一般財源持ち出しがふえてございます。それから、平成29年度には、7億5,000万円ほどの一般財源持ち出しがふえているという状況でございます。 ◆中野くにひこ   やっぱり8億前後の区の負担があるということですね。

豊島区議会 2018-10-02 平成30年総務委員会(10月 2日)

これら3特別会計補正額合計17億3,709万3,000円となりますが、その一部を今回の補正事業に係る一般財源負担額に充当するとともに、残余分については、財政調整基金に積み立てます。  以上をもちまして、第76号議案平成30年度豊島区一般会計補正予算(第2号)の説明を終了させていただきます。御審査のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

目黒区議会 2018-03-09 平成30年予算特別委員会(第2日 3月 9日)

一般財源の欄の左右に分かれているうちの左側社会保障財源化分C-Dは前年度と比べ3億5,300万円余の減、その他E-F、これが区の一般財源負担で、1億500万円余の減となってございます。  以上をもちまして、平成30年度目黒一般会計予算編成概要補足説明を終わります。 ○そうだ委員長  それでは、予算編成概要についての補足説明が終わりましたので、総括質疑を受けます。

板橋区議会 2018-02-21 平成30年2月21日健康福祉委員会−02月21日-01号

続いて、3番では、保険料軽減措置に係る区市町村一般財源負担額の内訳を記載しておりますが、都広域連合を構成する62区市町村一般財源から支弁する30、31年度の2か年の合計額は211億円と見込まれております。  施行期日平成30年4月1日でございます。  議案第19号の説明は以上でございます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。

大田区議会 2017-10-03 平成29年 9月  決算特別委員会−10月03日-01号

決算資料財政関係資料61ページをご覧いただきたいのですけれども、これは科目別一般財源充当額状況、これが示されておりまして、それを見ると教育費における一般財源負担は高いのです。94.9%が教育一般財源負担であると。なるべく、一般財源負担を少なくしていこうということを考えると、このポイントに目を向けなければいけないのかと思っております。  

目黒区議会 2017-03-08 平成29年予算特別委員会(第2日 3月 8日)

社会保障財源化分は前年度と比べ4,800万円余の減となっている一方で、歳出に係る区の一般財源負担は14億5,000万円余の増でございます。  なお、下の表は、その内訳として29年度と28年度予算科目上の目の単位で予算額全額を掲載したものとなっております。  以上をもちまして、平成29年度目黒一般会計予算編成概要補足説明を終わります。

目黒区議会 2017-02-24 平成29年都市環境委員会( 2月24日)

27年度決算ですと4億円余ですとか、28年度の当初予算ですと3億1,000万余、この中でお住まいの方から区にいただく住宅使用料、そちらが充てられ、あと国からの補助もございますので、一般財源として……、失礼しました、平成27年度決算ですと、住宅使用料だけでなく、運営に係る経費など全て含めまして、一般財源負担分が1億4,500万だったということがございます。  以上でございます。

目黒区議会 2016-02-23 平成28年第1回定例会(第3日 2月23日)

この施設整備に際して、単年度一般財源負担を軽減するため、目黒区では施設整備基金を設置してございます。昨年度まで行ってまいりました財政健全化に向けたアクションプログラムのうち、行革計画に掲げた経常的経費の改善に向けた重点プロジェクトの一つとして、財政運営上ルール化に取り組み、平成24年度財政運営上の3つのルールとして具体化してございます。